top of page

【LELO】SORAYA Beads(ソラヤビーズ)ジェンダーニュートラルな性感スポットの良さを知りたい方に!

【LELO】SORAYA Beads(ソラヤビーズ)とは……?

「これから始める初心者からアナル好きまで、持っておいて欲しいトイ」
「女性の性感帯向けに特化したアナルグッズ。実は珍しい!」
「アナルの良さがわかると、クリトリス→Gスポット→Aスポット(腟の奥)まで
しっかりと気持ち良い感覚を耕したくなる。もっとプレジャーが好きになる!」

 クリトリスと腟(Gスポットやポルチオ)に次ぐオーガズム第三の選択肢として、アナル(肛門)が挙げられます。「おしりの穴で快感を得ようとするなんて、ちょっとアブノーマルかも……」と思ってしまいがちですが、興味はあるけれど少し抵抗があるという方や、いろいろ調べているけれど行動をためらっているという方にこそ知っていただきたいのがジェンダーニュートラルな性感スポットの良さなのです!!

 

 LELO SORAYA Beads(ソラヤビーズ)は、アナルビーズと呼ばれる種類のプレジャートイです。形を見てみると、小ぶりなものから徐々にサイズアップしたものまで、膨らみが4つ連なっています。この形、大きさこそがこれからアナルの感覚を覚えようという方にも、とっても良いのですよ~!!

【 良さを詳しく説明します!】

 

 第一に、アナル(肛門)の入口にビーズが入る感覚、出る(抜ける)感覚、その動作をつなげ往復する感覚を楽しめます。これはビーズ1つ分を出し入れするだけでも気持ち良さが伝わってきます。個人差はありますが、入口付近に快感スポットがあると思って感覚を育てていってください。これがビーズ2つ、3つと連なることでさらなる刺激を受け、出し入れの感度も上がっていきます。

 

 ただし、アナル(肛門)周辺にローションをたっぷり塗って、くまなくほぐし、違和感や痛みがないところまで柔らかくしておく必要があります。この手間を省いて挿入しようとすると不快感につながりますので、どうか焦らずに。プレイ前には必ずほぐすことが大前提、その次に挿入があります。ローションを塗って皮膚をゆっくり丁寧に押し込むようにマッサージし、自分の小指・人差し指・中指と、挿入部分の太さを変えながらアナル(肛門)への挿入の許容範囲を広げていってください。ビーズ1つをクリアでき、感覚を得られるようになったら、2つ、3つと徐々に挿入可能なビーズを増やしていきましょう。 

 第二に、ただビーズの挿入でアナル(肛門)入口付近の快感を得られるだけではありません。SORAYA Beads(ソラヤビーズ)には、4つのビーズに振動を連携させるBow-Motion™テクノロジーが搭載されています。これによって、アナル(肛門)側からでも膣側のGスポットやポルチオ(子宮口の周辺)の快感につなげることができるのです。

 

 SORAYA Beads(ソラヤビーズ)の良さは、まさに女性がアナル(肛門)から得られる快感にフォーカスしていることです。もちろん、男性の前立腺にも良い効果をもたらしますが、女性にこそ捧げたいと思えるアナルビーズはSORAYA Beads(ソラヤビーズ)が最高峰ではないでしょうか。

 


 第三に、振動が8パターンあります。Bow-Motion™テクノロジーは、バイオリン奏者の巧みな弦さばきから着想を得たといいます。8つの楽譜がアナルでそれぞれの曲を奏でる、そんなイメージで臨んでください。回数を重ねるごとにその曲の良さが伝わってくるはずです。

  

 SORAYA Beads(ソラヤビーズ)がアナル(肛門)にもたらす快感には、ゆっくりと押し込むことで起こる圧迫感や、ビーズがたっぷりのローションとともに粘膜を這ってゆくリズム感、ビーズが引き抜かれることで起こる解放感、そういった行為に気持ちよさを感じてしまうことへの羞恥心、腟側とは異なる位置や角度からのGスポット・Aスポット(腟の奥側)への刺激、それらを8パターンの振動からお好みのモードで奏でられる躍動感などがあります。

 

 アナルプレイ初心者にこそステップアップを体感しやすいSORAYA Beads(ソラヤビーズ)をおすすめします!!

ラブピースクラブの店舗にはたくさんの商品サンプルがあります。

実際に触って確かめられるので、ぜひ見に来てね!


【 店舗アドレス 】

東京都渋谷区神宮前1丁目11−6 ラフォーレ原宿 B0.5F

LOVE PIECE CLUB(ラブピースクラブ)

 

【 アクセス 】

JR山手線 原宿駅 表参道改札より徒歩5分

東京メトロ千代田線・副都心線 明治神宮前〈原宿〉駅5番出口より徒歩1分

東京メトロ千代田線・半蔵門線・銀座線 表参道駅A2番出口より徒歩7分


Comments


bottom of page